雑駁記——藤沢図案制作所——

ざっぱく【雑駁】(名・形動) 雑然としていて、まとまりのないさま。「_な知識」「文明の_なるを知らず、其動くを知らず」〈文明論之概略諭吉〉

煙管の羅宇を交換してみた

羅宇…「らう」と書いて「らお」と読むそうです。なんでかは知らない。
雁首(火皿のついてる部分)と吸い口をつなぐ煙道部分のことです。
 

この煙管、今年になるまで頻繁に吸うことがなかったとはいえ、買って3年を越えるのでさすがに何かとヤバいだろうと思って、この際交換してみました。
 

で、とっくに死んでる20年overモノの筆を用意。受験生の頃に平面構成とかでポスターカラー塗ってたやつだと思う。なんで未だにそんなの持ってんだ俺?
 

元の羅宇を破棄して、ぶった切った筆の柄をつけただけ。元のものよりちょっと長めにしました。
ちょっとだけ柄の径が細い。本来なら竹の皮とかで微調整するそうなのですが、手元に無いのでかわりに和紙を隙間につめました。そのため吹き戻しするとちょっと煙が漏れるのですが、まあ吸えるし、いいかと。
一緒に写ってるのは作業に使った道具たち。っていずれも模型用ツールですが。
 

調子に乗ってもういっちょ。
小粋煙管の煙道を長くしたくなって(意味ねーじゃん)、同様に死んだ面相筆の柄を再利用してみました。
こっちは隙間をアルミテープ(やはり模型用に購入)で養生してます。情緒ねえなあ。
 
「小粋」が切れたんで、ここんとこはシャグの「DRUM」を吸ってます…。